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スペイン旅行 '06 ブログトップ
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スペイン7日目 [スペイン旅行 '06]

朝8:00発のフライトだったので、Hotelを5:30にピックアップしてもらう。
よって5:00起きだったかと。

昨日のにんにくマヨネーズを張り切って食べ過ぎた為、かなり胃がむかついていた。
タクシーの運ちゃんは「なんてにんにく臭い二人が乗ってきたんだ」と思ったろう。。。
朝食を食べる気一切なし。


日が昇り始めたバラハス空港

白い家に青い空、それに向日葵畑。なんか見ているだけで元気になった。
うっかりスペインに情熱を分けてもらえたようです。
サングリアにガスパチョの飲み比べも楽しかったし!
一緒に行ってくれた友人に感謝。
楽しい旅をありがとう♪

そういえばMadridもプラド美術館だけだし、Toledoにも行けなかった。
次はMadrid、Toledo、Barcelonaの旅にしようかなぁ~。
また情熱分けてもらいに来よっと。

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勝手におみやげ紹介しちゃいます。

まずオリーブオイル&にんにく。
この二つなしではスペインの味を日本で再現は出来ないでしょうよ、えぇ。

オリーブオイルはCordobaの駅構内のお店でゲットしたCarbonellのオイル。
今年出来たもののなかでもより優れた一品、とお店の人お勧めの限定品チックなもので
実際、家で使ってかなり良かったです。サラダとかにも重宝しました。

にんにくはGranadaのスーパーでパウダー状になったものを購入。
こちらもなにかと便利で多用しております。
なんといっても「Ajo(アホ)」というスペイン語に変にはまりました。

同じくGranadaのスーパーで買ったトーストのお菓子も美味しかったです。
トマト・ガーリック味でちょっとタパス気分。
ひまわり油が使われているらしい(←ここに魅かれた)

  
スペインの味セット             おやつにも              

冒険で買ったのが、タコのオリーブオイル漬け with ガーリックの缶詰と
レンジでチンするパエリア。
いずれもGranadaのスーパーにてゲット。

缶詰の方は見た目に魅かれたのだけれど、内容はやっぱりそこそこ。パスタに入れました。
即席パエリアは。。。

 
それなりでした。              うーん。。。

ちなみに私達がさんざ徘徊したGranadaのスーパーは『SUPER MERCAD』というとこで
どうやらチェーン店らしく、CordobaやMadridでも同じ買い物袋を持った人を見かけました。

スーパーで売っていた20mlずつぐらいのオリーブオイルの小瓶が
5本ずつセットになったものも、ばらまき用のお土産ににもってこいでした。
オレンジティーのティーバックとかも。


この買い物袋が目印

アルハンブラ宮殿内の寄木細工屋さんもなかなか良かったです。
私はコースターを購入。飾っておくだけでもかわいい。
他にも小物入れとか色んなものがありました。

 
作りは細かい                色も何種類かあり


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スペイン6日目 Madrid [スペイン旅行 '06]

Madridへ帰るAVEは時間帯もあってか、満席。ワイワイ、ガヤガヤ。
途中乗車の私達は、ちょっと肩身の狭い思いを。。。

  
17:43発のAVEで                   戻ってきました、旅の出発点Madridへ

ホテルに荷物を置いて夕ご飯へGO。
スペイン最後の日は粗食ではなくて豪華に、
そして外のテラス席で美味しいもの食べようって決めていた。

Atocha駅近くのレストランでテラス席を陣取り、サングリアを注文する。
やっぱり、これが無いなんてあり得ない!
この爽やかなドリンクはすっかりそんな存在に。
どんなタパスが付いて来るのか、それも楽しみの一つになっていた。

ウェイターはちょっと気難しそうなおじさんで
なかなか決まらない注文にちょっとイラってきてたようだったけど、
そりゃーそんな簡単に決まりませんよ。
優柔不断な上、最後の食事なんだから。
散々迷った末、シーフードサラダとArroz Negroというイカ墨の炊き込みご飯をオーダー。


タパス  ガスパチョを思わせる味

テラス席ってやっぱりいいね。
こういう喧騒の中で落ち着きを求めるのは無理だけど、飽きることがないし楽しい。

サラダをつつきつつ、スペインの都会の雰囲気を堪能しているうちに
Arroz Negroが運ばれてきた。おぉ、本当に真っ黒!

ウェイターのおじさんは無愛想ではあるが仕事の鬼って感じで、
てきぱき仕事をこなしていく。
大きなパエリア用の鉄板からおこげも含めてきれいに2人分、よそってくれた。

  
遂にはピッチャーで注文                にんにくマヨネーズを付けると更に美味

一度脱いだスニーカーを、お疲れ気味の足にもう一度押し込むのはムリーということで
私達が履いていたのは部屋用に持ってきていたビーチサンダル。
ビーサンを履いた素足にあたる風が気持ちよい。

あっという間やったなぁ、スペイン旅行―。

「La cuenta, por favor」 (お勘定お願いします)
 ↑この旅行で学んだ数少ないスペイン語のうちの一つ

と言いかけると、おじさんが食後酒をだしてくれた。
「オ」だか「ホ」だかから始まる名前のお酒だったのだけど
残念ながら忘れてしまった。書いてもらえばよかった。。。


多分、何かの果実酒だと  私は好きな味でした

ようやく日が暮れかけた街をHotelへと上機嫌で帰る私達は、
スペイン人もビックリのテンションの高さだった。

あ、シェリーも飲んでおけばよかった。
てか起きれるんだろうか、翌日。。。。


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スペイン6日目 Cordoba [スペイン旅行 '06]


Granadaのバスターミナル

10:30発のバスでGranadaを出発し、13時過ぎにCordobaに到着。
国鉄駅でMadridまでのAVEの乗車券を無事ゲットする。

駅のロッカーはロープで囲われていて物々しい。
警備員さんに使ってもいいか尋ねると、入れる場所も指定される。
しかもまたニュータイプのロッカーのよう。すると警備員さんが使い方を丁寧に教えてくれた。
スペイン語だが、ニュアンスはなんとか解る!

みんな本当に親切だ。
最初に一言『Hola!』と挨拶するとたちまち顔が緩み、必ず『Hola!』と返してくれる。
そして尋ねたことを一生懸命に教えようとしてくれる。
私は英語で聞かれたら英語でないとと思ったりして、
結局はいまいち伝わりにくかったりするのだが、何語かは重要じゃないね。

今回のロッカーはお金を入れて扉を閉めると二つ折りのレシートが出てきて、
この中に5桁の暗証番号が書かれているタイプだった。


何度目のお留守番ですか。。。 byカバン

メスキータに行くべくバスに乗った時も、やっぱりどこで降りてよいのやら若干不安でいると
とあるバス停で運転手さんが振り向いて叫んでくれた。
『ここのバス停だよぉ~』
お願いしていた訳でもないのに。これはちょっと嬉しかったなぁ。

とりあえず、お腹と背中がくっつきそうなくらい空腹だったので、
メスキータ前で見つけたバーガーキングに直行。
このバーガーキングの建物も、白い町並みの景観をしっかり守っていた。


オレンジの中庭から見るメスキータ


計850本  まさに『円柱の森』  

2万5000もの人を収容できるこのメスキータは、拡張に拡張を重ねて今の姿に。
縞模様を形作っている赤レンガの色あせ具合に違いがあって、
新しいエリアか古いエリアかすぐに解る。

  
モスクだけど中はキリスト教              小聖堂

メスキータを出て街を歩き出す。
街路樹はやっぱりここもオレンジ。熟れた実もしっかり生ってるんだけど、
これは採ったり食べたりしてもよいものなんだろうか?それとも観賞用??
渇いた喉をそのへんに生ってるオレンジで潤すとかは駄目なのかしら(笑)

      
この街も迷路のようだった                しかし暑すぎ。。。
     
Cordobaのお家でよく見かけたのが、パティオと呼ばれる中庭。
各アパートの一階の勝手口みたいな扉は
「どうぞご覧ください」と言わんばかりに半開きになっていて、
他人様のお家なので、遠慮がちにだが覗き見ることが出来た。

どのパティオにもお花や植木が綺麗に並べられている。
白い壁に鮮やかな緑色が映えて本当に素敵。
暑いCordobaで少しでも涼しく感じられる憩いの空間を、という知恵なのかしら。
それぞれ自慢のパティオなんだろうな。

  
花の小怪はやっぱり人気スポット           とあるパティオ  涼しげ

アンダルシアのフライパンと呼ばれているCordoba。
た、確かに。この旅行の中では一番暑かった!
おそらく、40℃は軽く超えていたはず。
正直な所、もりもり歩いて町並みを堪能しよう、という気にはなれず。。。
目玉焼きにされるところでした。

  
城壁の中にある白い街                 駅に到着!


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スペイン5日目 Granada③ [スペイン旅行 '06]

サマータイムが導入されているスペインではこの時期、
夜22時になってようやく暗くなるぐらい。
だから治安の心配もそれほどなかったし、夕方からの移動も組んだり出来たのだけど
調子に乗って毎日朝から晩遅くまで動き過ぎた。。。

『郷に入っては郷に従え』ってことで、シエスタ、シエスタ。
ホテルの部屋で1時間程爆睡。

  
暑いのよね、日中は                  アルカイセリア  イスラム時代は市場だった

シエスタですっきりしゃっきりした後は、街を探検しに。

キリスト教徒によるイベリア半島再征服運動、レコンキスタの中で、
CordobaやSevillaが陥落した後も、イスラム最後の拠点として残ったのがこのGranada。
カテドラルやアルカイセリアなど、イスラムの雰囲気たっぷり。

スーパーにも軽く2時間ほど滞在し、お土産の調達も完了。
あっ、そういえばフラメンコも見ておかなくては!
調度ホテルのチェックイン時にワンドリンク付きのフラメンコ鑑賞を勧められたので
これをお願いすることにした。

フラメンコの前に腹ごしらえもしておかないとね。
良さげなバルを探しにレッツ・ゴー!

  
ホテルの部屋からみるバル通り           夜が更けても賑わう

バルでは飲み物を頼むとちょっとしたタパスが付いてくる。
だから通の方はお店で飲み物だけを頼み、次々とお気に入りのバルをハシゴして行くらしい。
なるほど、それでお腹も満たされるわね。


サングリアとタパス


ガスパチョ&ワイルドアスパラとハムの炒め物  美味なり

夜22時。迎えに来てくれたお姉さんとホテルのフロントで合流。
送迎の車を降り、ライトアップされたアルハンブラ宮殿を右手に見ながら
アルバイシンの丘を歩いていく。

スペインではタブラオと呼ばれるお店でフラメンコを気軽に楽しめる。
今回お願いしたタブラオはアルバイシンの丘の東側、サクロモンテという所にあり
なんでもそこには丘の斜面にクエバ(洞窟住居)が沢山あるらしい。

暫くすると、いろんなクエバからギターの音やリズムをとる手拍子が聞こえてきた―!

      
このタブラオもクエバ内にあった           中からは賑やかな音楽が

フラメンコって今までちゃんと見たことはなかった。
なので本当に驚いた。
フラメンコって、、、すごい!
こんなにも激しい踊りだったのか。

そして終盤には観客の女の子が次々と呼ばれ、ステージで踊らされるのだが、
みんな今呼ばれて上がったとは思えないほど上手。
小さい頃から当たり前のように踊ってきたのね、きっと。
(ちなみに私達は引っ張り出されたらどうしようか、と正直ビビっていた)
日本人も盆踊りの一つぐらいは踊れないといかんかなぁ~

  
クエバ内はこんな感じ                 迫力満点の感動ものでした


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スペイン5日目 Granada② [スペイン旅行 '06]

朝食抜きの私達が広場でサンドイッチを食べていると、
『コンニチワ』と杖をつきながらおじいさんが近づいてきた。
片言の日本語だけど上手い。

正直、最初は日本人相手の勧誘か何かかと警戒した。
でも聞けばギターの弾き手としてフラメンコ演奏旅行に同行し、世界中を周っていたとか。
仲間や美女達と各地で撮ったたくさんの写真、それに日本人の友達からもらったという
プリクラ(!)をそれはそれは楽しそうに見せてくれた。


おじいさんが生まれ育ったアルバイシン地区   お気に入りの眺めなので拡大版

まさかスペインでプリクラ手帳を持ったおじいさんに会えるとは。。。
でもギター片手に世界旅行とは素敵だね。
フラメンコもこの旅行中にちゃんと見ておかないと。

お別れをして、おじいさんお勧めのアルカサバへと向かう。
アルカサバはこのアルハンブラでも最も古い部分。
今はほぼ基礎の部分しか残っていない。


あの塔のてっぺんを目指します


要塞ですな

塔の中の暗く細い階段を登っていくと、ようやく青空が広がる。
5,6階分登って息も切れ切れだったがそれもどこへやら~。
ベラの塔からの眺め、最高!
アルハンブラ宮殿の全景、アルバイシン地区、そしてGranadaの街が一望できる。

アルカサバ、お勧めです。
アルハンブラに来たら、宮殿だけでなく絶対に登るべき。


Granadaの街  中央右はカテドラル

今度はアルハンブラ宮殿を遠くから眺めたい、
アルバイシン地区に宮殿を一望できる展望台があると知り、
アルハンブラバスで向かう。


かわいいアルハンブラバス  

こういうバスって本当に便利だけど、
知らない土地に来て、特に外国ではバス停に名前があるわけでもなし、
目的の場所に行くにはどこで降りてよいのやら、ってことも。
運転手さんがいい人そうなら聞きやすいんだけどね~。

案の定、キョロキョロと怪しげにしてると
ここじゃないの?とおばあちゃんがスペイン語で教えてくれた。
『Gracias!』
5日目にもなると挨拶ぐらいは自然になってきたぞ。
サン・ニコラス展望台に到着。


ギター弾いてるよ  素敵☆


アルバイシンの丘から


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