So-net無料ブログ作成
検索選択
北イタリア旅行 '08 ブログトップ
前の5件 | -

北イタリア旅行12 Milano [北イタリア旅行 '08]

CIMG8362.jpg
北イタリア6日目  最終日の朝

CIMG8369.jpg
電車の時間までちょっとお散歩

朝のヴェネチアはまた違う雰囲気。
通勤の人が足早に行きかい、それは運河も同じく。
中には生鮮食料品などを山盛りに積んだボートも。

CIMG8366.jpg
生活の手段であることを実感出来る光景です

CIMG8384.jpg
ミラノへの列車は初めてのES

ワクワクして乗りこんだら今までになく綺麗な車両。
机にコンセントもある。デジカメ充電出来るじゃん、ラッキー。

そんな完全にくつろいでいる所へイタリア語の車内放送アリ。
珍しいなと思ったし、出発前なのに車両に人も少ないなとも思ったけど
何の疑いも無く座ってたら、親切なイタリア人が教えてくれた。
“この列車は壊れたよ”って。。。チーン。

隣に入線していた次発のECを代替列車として使っていいと言われたけど
“空いてる席がもしあれば座っていいよ”、ってオイ!
何とか席は確保ものの、途中駅で予約している人が乗ってきたら譲らなきゃだから
ミラノまでずっと落ち着かず。
しかもヴェネチアの駅員は差額をミラノの窓口で返すからって言ってたけど
実際行ってみたらチケットの裏にヴェネチアで証明を押してないから駄目と言われ。。。

結局なんだかんだで予定より2時間近くミラノ到着が遅れ、残った時間は4時間弱。
たらたら文句言ってる場合じゃない、ドゥオーモとお買い物、早く行かなきゃ!

CIMG8386.jpg
綺麗に晴れ渡ったミラノ

CIMG8390.jpg
エレベーターもあるけど、張り切って階段で登ります

CIMG8398.jpg
2度目にも関わらず、彫刻の細かさは感動モノです

CIMG8395.jpg
アルプスみえるかなー

CIMG8399.jpg
暖かい日だったので、みんな寝転がっていました

CIMG8412.jpg
ガッレリアの周辺は人が沢山

ドゥオーモは何とか満喫できたので、残るはお買い物!
でもお買い物したい人、そうでもない人。カバンが欲しい人、お財布が欲しい人。
みんなやりたいことがまちまち。
よって、最終的にはみんなバラバラの自由行動。
有難いかな、世界ケータイの時代。ドゥオーモの前で待ち合わせ。

CIMG8413.jpg
そんな途中で見つけた回転寿司にはビックリ

中央駅で預けていた荷物をピックアップ後、空港行きのプルマンに飛び乗る。
昼食を食べる時間もなかったので、空港に着いた時には意識朦朧。
チェックインも1時間半前、ろくに免税店も見れずのバタバタ劇だったけど
なんとか4人仲良く並んで席を取ることが出来た。


一枚のカレンダーがキッカケだった今回の旅。
5年前といい今回といい、イタリアの列車には何か1つはトラブルを起こされるけど
今となってはそれもよい思い出?
秋の旅は色彩が豊かだね。
春とはまた違って、光景が心に染み入る感じ。
あとゴハン。イタリアとかスペインとか、やっぱり欧州でも南の方はゴハンも楽しい。
まぁでも何と言っても、今回はドロミテが圧巻でした。

みんなに満足してもらえたことが嬉しい。
そのことが私には満足。
また家族全員で行けるかな。
次はドイツからアルプスを南に下りて来るのもいいかもね~
nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

北イタリア旅行11 Venezia [北イタリア旅行 '08]

ブランド店舗が並ぶ豪華通りを抜けると
一気に目の前が開けて、サンマルコ広場に到着。

CIMG8280.jpg
美しいカルテットの音色

CIMG8318.jpg
他のお店も対抗して客引きの演奏合戦

サンマルコ寺院周辺は結構凄い人で、すれ違うのにも一苦労。
人を避けたり、飛び交うハトを避けたり(笑)
ちょっとそれに疲れた。

CIMG8286.jpg
アドリア海の女王って呼び名が相応しい感じ

広場に建っている鐘楼は、すらっと鉛筆のような形をした有名なもの。
1902年の朝に突然倒壊した過去を持つらしく、現在のものは2代目さん。
地盤沈下の事実を考えるとリアルにちょっと怖いけど
登ったことがないし、上からの景色はどんなでしょうといっちょ行ってみた。
今回は階段ではなくエレベーターなのでラクチン。

CIMG8289.jpg
結構登ったなぁ  広場が小さく見える

CIMG8295.jpg
上から見るサンマルコ寺院は丸っこくてかわいい

晴れ渡って遠くまで、って訳には行かなかったけど
霞んだ地平線に見える鐘楼もまたそこそこ神秘的で良く。

CIMG8306.jpg
屋上にテラスがあるなんて素敵

今更ながら、イタリアのお家の窓枠が揃いも揃って緑色なのは
なんかよい謂れがあるんかな?それとも条例で決められているとか?

CIMG8331.jpg
歩いているとこういう教会にいくつも出くわします

CIMG8336.jpg
最初に行き過ぎてしまったリアルト橋

以前、誰かが“感動した場所にはもう行ってはいけない”みたいなことを言っていたけど
今回のヴェネチア、そうかもと思ってしまった。
やっぱり一回目の印象がいいと、残念ながらそれを超えるのはムズカシイー。
正直、前回訪れた時よりは感動は薄く。。。
前日まで田舎を周ってたからか、人が多いのも物価が高いのも気になって。

それでもヴェネチアはヴェネチア。
この独特な世界に心躍ることには変わりないけどねっ。 

CIMG8340.jpg
カナル・グランデはいつも活き活き

最後の夕食は日本語メニューのあるお店にして
みんな食べたいものを自分で選べるようにしよう、ってことで
ガイド本で目星をつけていたところへ。

CIMG8353.jpg
小ダコのマリネ

CIMG8354.jpg
ムール貝のガーリック蒸し

夜景の写真が一切無いのはワイン大量摂取により。
何気に初めて乗ったヴァポレットがやたら高かったような記憶が残っています。。。
nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

北イタリア旅行10 Venezia [北イタリア旅行 '08]

イタリア5日目。
ボルツァーノからヴェローナ経由でVenezia(ヴェネチア)へ向かいます。

CIMG8240.jpg
ボルツァーノ駅を8:31に出発

毎回大好きで旅に取り入れている鉄道。
でも今回少し悩みの種が。。。

イタリアで使われている列車はESを除くと6人掛け完全個室型の車両がほとんど。
この型だと長距離列車でもデッキにスーツケースを置く場所がないのです。。。
私達は座席頭上の棚に置くにはちょっと大きいのを一つ持ってたので、結構それで苦労しました。
乗った列車はほとんど満席に近い状態だったし
通路に置くとコーヒーとか売りに来るパーサーの邪魔になるしで。
イタリアの列車運賃は他国に比べたら安いんだけどね。

そのうち列車はラグーンへと架かる橋の上に差し掛かって
両側には潟が開けてきた。

CIMG8255.jpg
サンタルチア駅に到着

ヴェネチアとも5年ぶりの再会。
それでも駅を出て目の前に運河が出てくる光景にはググっときて。

CIMG8254.jpg CIMG8347.jpg
ホテルはイタリアっぽい外装             部屋からはヴェネチアの生活感ある眺め

CIMG8380.jpg
ロビーのシャンデリアはベネチアングラス

荷物を持ったままの移動は極力避けたくて、ホテルは駅から近い所にとったが
やっぱり立地上、ヴェネチアのホテルは高くて狭め。
それに今回の旅行、ヴェネチアを入れると日程的にキツくなることは分かってたけど
どうしても入れたくて。というかみんなに見せたくて。

CIMG8256.jpg
そう、この光景が見たくて

CIMG8260.jpg
潮が満ちている時間だったようです

前回イタリアに来た時、一番衝撃だったのがこのヴェネチア。
他の街だったら世界の何処かに似た街があるかもしれないけど
このヴェネチアだけは絶対マネ出来ないわ!と当時は大感激だったものです。
歩くだけでこんなに面白い街は他にないぞ、と。

CIMG8276.jpg CIMG8375.jpg
こういう光景はヴェネチアならでは         洗濯物さえも素敵に見えるのは何故

リアルト橋を経由してサンマルコ広場へと向かう予定が
地図も見ずにお店を覗つつ気ままに歩いてたら、リアルト橋は行き過ぎていた。
よって南側のアカデミア橋に経由に変更。
アカデミア橋からはサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が綺麗に見えるはずだったんだけど。。。

CIMG8271.jpg
アカデミア橋からの眺め   私の大好きなサルーテさんは残念ながら頭を治療中

自分で言うのもなんだけど、地図や方向感覚には強い方。
でもやっぱり入り組んだヴェネチア。
ぼんやりしているとすぐに“ここは何処”状態になってしまう。
通りの名前が分かっても地図上でその通りを見つけるのも至難の業。

CIMG8327.jpg
一応、地図を見なくても黄色の看板通りに行けば主要スポットには辿り着ける仕組み

ホテルで貰った地図を片手に歩いていたら通りすがりのおばちゃんが声を掛けてきた。
道を覚えてきたけど忘れちゃったから地図見せてーって。
みんな一緒だね~。
nice!(5)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

北イタリア旅行9 Alpe di siusi  [北イタリア旅行 '08]

CIMG8124.jpg
ドロミテ・ハイキングの続きです

CIMG8125.jpg
こんな感じの道をのんびりと

正直、こんなに上手くいくとは思っていなかった。
事前に山の上の温度とかが気になって
毎日ネットのLive WebCamでシウジの様子を確認してた。
ところが私達が日本を発つ1週間程前、全面雪化粧というまさかの展開。。。
雪道のハイキングは厳しいし、紅葉も時既に遅しか?とガックシきてたけど
通常ルートには残雪も全く無く。

CIMG8136.jpg
超牧歌的風景

CIMG8147.jpg
カレンダーと同じ景色にかなり感動

途中出会ったハイカーはほんの数組。
それでもすれ違う度にみんな挨拶してくれる。
山のルールは全世界共通だね。
そうこうしてたら、遠くに見えていたはずの
サッソルンゴとサッソピアットが近づいてきた。

CIMG8150.jpg
ゴツゴツ岩のサッソルンゴ(左手)と滑り台のようなサッソピアット(右手)

ゴンドラを降りてから2時間と少し。
寄り道をしながらのんびり歩いてSaltriaに到着。
迫力あるサッソルンゴが間近に見える場所!
でもヒュッテは時期的にか閉まっていて、予想以上にお店は何にもなく―。
それでも人はまばらにいる。

実はこの場所まで麓からバスも乗り入れているので
バスの時間さえ掴んでおけばホント気軽にここまで来れる。
調度バスも来そうだったけど、私達は勿論歩きます。
こんなに景色がいいのに勿体無い!
(ちなみにHPでも手に入る地図はこんな感じ

CIMG8157.jpg
次は帰りのゴンドラ方面、Compatschへ

CIMG8178.jpg
モグラの掘り起こし?ってわけではないのかな  謎の土盛り

途中休憩で行動食として持ってきてたお菓子をつまむ。
昨晩、部屋ビール用のおつまみになるはずだった塩ピーナッツがうまいのなんの。
景色も手伝って、塩が体に沁みる感じ。
でももうちょっとサンドイッチとかオシャレなものを買っとけば良かった。
オルティセイでも気がはやるあまり食べ物を買うとか頭から抜けてたからなぁ。

CIMG8189.jpg
ゴールデンルート

このSaltriaからCompatschへ向かう道は
調度紅葉の並木を縫うようになっていて、本当に綺麗だった。
足に優しい土の道。多分何時間でも歩いていられるぞ。
帰りの時間が迫って来なければ―。

背にして歩いていたサッソルンゴの姿は少しずつ小さくなっていく。
なんだか名残惜しくて、何度も何度も振り返る。

CIMG8187.jpg
振り返ると山の上には雲が出てきていた

CIMG8202.jpg
井戸端会議では何が話されてるんでしょうか

CIMG8201.jpg
遂にCompatschが見えてきた!

Compatschはアルプ・ディ・シウジの中で一番開けた所みたいで
今までとうって変わって普通に町っぽい感じ。
観光客もそこそこ沢山いたし、カフェやお土産物屋さんも。
他にも建設中の建物がちらほらあるから
夏はハイカーの、冬はスキーヤーの拠点としてこれから更に賑わっていくのかな。

SaltriaからCompatschまで、途中休憩も入れて2時間半。
ゴンドラを降りてからゴンドラに乗るまで、シウジ高原で過ごした時間は5時間40分。
雄大な景色に心洗われる最高の時間だった。

人間が作ったものに心動かされることも多いけれど
やっぱりこういうのを目にすると、勝てっこないわなぁという結論にいつも至ります。。。

CIMG8205.jpg
ここで本当にサッソルンゴとはお別れ

帰りは行きとは違うゴンドラを使った。
行きのゴンドラはオルティセイと高原を結んでいたけれど
帰りに乗ったのは高原と麓のシウジの村とを結ぶもの。

CIMG8213.jpg
こっちのゴンドラは青色

CIMG8218.jpg
降りてきました  シウジの村もよい感じ

シウジの村からまたバスに揺られてボルツァーノへ。
ボルツァーノに戻って最初にかぶりついたのは―

CIMG8228.jpg
ティラミスのジェラート!  エネルギー充填

そして待ってました、晩ごはんの時間。
でもその前にすごい気になっているものがあって。

それは大きなワイングラスにレモンを浮かべたオレンジ色のカクテルみたいな飲み物。
本当にみんな飲んでる。しつこいけど昨日も今日もみんな飲んでる。
聞いてみると“ベネチアーノ”という白ワインにオレンジリキュールかなんかを入れたものだと言う。
レモンスライスはゴンドラに見立てて、って。
山の人は海に憧れるのかな。

CIMG8231.jpg
これがそのベネチアーノ

国境の街、Bolzano。
街の大きさも私達には調度良かったかも。
イタリアの人懐っこい感じとドイツやオーストリアのキッチリ感。
その両方を味わえるとても気持ちのいい街でした。

nice!(7)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

北イタリア旅行8 Alpe di Siusi [北イタリア旅行 '08]

イタリア4日目。
この日は待ちに待ったドロミテ・ハイキングの日。
現地入りしてからもこの日だけはずっと天気予報見てたから
晴れ渡った空にとりあえず一安心。

「SADバス」という気持ちとは裏腹な名前のバスに乗って
Ortisei(オルティセイ)という町まで。

CIMG8028.jpg
オルティセイ到着

ここからはゴンドラに乗ってAlpe di Siusi(アルプ・ディ・シウジ)という
丘陵地帯まで一気に800m近く登る。

CIMG8034.jpg
ゴンドラは赤色でカワイイ

CIMG8037.jpg
オルティセイの町が徐々に小さくなっていく

CIMG8040.jpg
良い色に染まりすぎ  ゴンドラとともにテンションも上り調子

まだ陽も頂上まで上がりきらないうちに来た高地は予想通り寒い。
でもそんな私達を出迎えてくれたのはすんごい景色たち。

CIMG8047.jpg
Sassolungo(サッソルンゴ)とSassopiatto(サッソピアット)が正面に

CIMG8059.jpg
日本じゃ有り得ないスケールに

CIMG8066.jpg
かなり興奮気味の私達

アルプ・ディ・シウジは周囲を山々に囲まれた丘陵地で
起伏がそんなに無いのに「ドロミテの展望台」と言えるほどの景色の良さ、
とガイド本にあるのを見て、海外の山歩きはまだ未経験者に近い私達には
もってこいの場所だと迷わずここに決めた。

CIMG8049.jpg
ちゃんと標識もあります  所要時間も書いてて親切

オルティセイのゴンドラの駅でハイキングマップをもらっていた。
とりあえず9番コースでサッソルンゴに近いSaltriaという場所を目指す。

CIMG8069.jpg
冬場はスキー場になるらしい  ぴったりの傾斜だね

CIMG8080.jpg
ハイキング日和

チビッ子達がどんどん歩いてくる。
タイヤのしっかりしたベビーカーに赤ちゃんを乗せて来ている若い夫婦も。
そんな人たちでも来れるような整備された足場の良い道。

心から羨ましい。
休日にフラっと子連れでこんな場所に来れてしまう環境が。

CIMG8084.jpg
もう言葉なんて要らない状況

こんなに綺麗に色づいている季節なのに
夏場動いてたリフトは既に営業しておらず、ゴンドラも営業はあと1週間を残すのみ。
人が来ないんやろうなぁ。日本ならこの紅葉の時期、人気がありそうだけど。
でもスキー客が集まる冬場はまた動き出すみたい。
ともかくゴンドラも帰りのバスも今は本数が減ってるし、時間管理はしっかりしなきゃ。

CIMG8098.jpg
何故かリャマ(アルパカ?)がいるのどかな景色

CIMG8115.jpg
もちろん私もいますとも

CIMG8119.jpg
来年も、いや、今年もよろしくお願いします
nice!(6)  コメント(6) 
共通テーマ:旅行
前の5件 | - 北イタリア旅行 '08 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。