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フィンランド旅行3 夜みたいな朝 [フィンランド旅行 '08]

列車は順調に走り続けて10時間。
時間的には朝が来ました。
でも未だ太陽は昇らずで、夜なんだか朝なんだか。

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途中停車したOuluの駅    

とりあえずスーパーで買っておいた朝ごはんにする。

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メニューはバナナと飲むヨーグルトと葉っぱの形をしたパイ

ヨーグルトはパッケージが可愛くてひと目ぼれ。
美味しかったし持って帰りたいぐらい。
パイはカレリア・パイと言ってフィンランド特有のものらしい。
スーパーのパンコーナーでてんこ盛りに売られていた。
味は幾つかあったけど、買い方を教えてくれた
ジェントルマンオススメのサフラン風味のものを購入。
味は、、、それなり。

のんびり身支度してるうちに時計は10時半をさし
予定通り北極圏ラインに横たわる街、ロヴァニエミに到着!

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そこはやはり雪国でした  真っ白け

ホームでツリーのお出迎えは嬉しかったけど、駅前にはなーんにも無く。
列車に乗っていた他のお客達は迎えが来たりとさくさく散っていった。
タクシー的なものも見当たらないので
駅から街の中心まで約1km、私達も歩き始める。

荷物をガラガラ引く身には足場の悪い道は結構しんどい。
そんなのろのろ歩きの私達の横を通るおばちゃん。
その移動手段に一同目を引く。

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颯爽と行くおばちゃん!  羨ましい

他にもこの移動スタイルの方を見ました。
冬場は大活躍ねっ。

それにしてもオーロラ見に来てるってのにこの雲はなんでしょう。。。
雲行きが怪しい、っていうか微動だにしてないんですが。

いい加減雪道を荷物を引いて歩くのにも飽きてきて
建物も余り無く、ちょっと心配になってきていたところに
ようやく繁華街という希望の光が見えてきました。  

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しかも意外と賑わってそう  世界最北のマックも発見~
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フィンランド旅行2 夜行列車の旅 [フィンランド旅行 '08]

ヘルシンキで過ごすのも束の間。
この日のうちに夜行列車で北へと向かいます。

列車の名は“サンタクロース・エクスプレス”。
そんな素敵な名前の列車に乗ってサンタクロースの故郷と言われる
ラップランドのRovaniemi(ロヴァニエミ)に行くのだから、ちょっとしたお祭り気分。

ヘルシンキを22:30発、ロヴァニエミ翌10:41着。
飛行機で1時間半の区間をのんびり行くのもたまには良いかも~
飲みものと朝ごはんをスーパーで調達してから中央駅へ。

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中央駅は小綺麗な印象  最後以外は全く読めませんが

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白に赤いラインの車両が多いです

予約しておいたチケットはお昼のうちにカウンターで引き取ってもらっていたので
早速プラットホームへ行くも列車はまだ入線していない様子。

ぶらぶら駅の構内を散歩していてこんなものを見つけた。

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日本の漫画、フィン語Ver!

ミラノに続きまたしても!
しかも本屋じゃなくてただの駅の構内。
こんな普通に置いてるぐらいだから、相当人気があるに違いない。
恐るべし日本漫画の影響力。。。

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出発まであと20分

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列車が入ってきました  車も乗っていくのね

サンタクロース・エクスプレスには近年、新型車両が導入されたらしく
そっちには部屋にバス・トイレが付いてたりと魅力満点だったけど
出発時間がこの列車より随分早いこと、私達の部屋割りや料金等々の理由で
この22:30発の3人部屋のある旧型車両にした。

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想像通りのこの狭さ

使いづらい空間でも普段と違うこの雰囲気が楽しい。
一応簡易カードキーも3つ付いてる。

旧型と言っても、サンタをあしらった可愛いアメニティとかが付いてくるかも?
と淡い期待を抱いていたら、そんなサンタ色の物は全く無く。
以前、パリ→ミラノ間ではポーチが付いてきたんだけどなぁ。。。
列車の名前に期待し過ぎたようです。

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唯一可愛かったのはこのチケットホルダー

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フィンランド旅行1 Helsinki到着 [フィンランド旅行 '08]

到着したヘルシンキはまだ15時だというのに陽も沈み真っ暗け。
おまけに空は完全に厚い雲に覆われていてどんよりだし。
でもそのお陰か気温は6度。想定していた極寒の地とは全然違っていた。

1日早くヘルシンキ入りしていた友人と無事に中央駅で再会。
とりあえず荷物だけ中央駅のコインロッカーに預け、夕飯求めて街へ。

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電飾の街を見るとワクワクします

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ウィンドウにもついつい張り付いてしまう

試しにお店に入ってみると、オシャレ雑貨の国というイメージそのままで
お土産用に、っていうよりかは普通に日用品として欲しいと思うものばかり。
クリスマス前に本気で買い物している地元の人に触発されて逸る気を
「まだ入国後3時間!」と抑えるのがタイヘン―。

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お菓子屋さんのウィンドウ  トラムが走るヘルシンキの街

友人が目星を付けていてくれたのは北フィンランドのラップランド料理店。
辿り着いたそこは伝統料理店という雰囲気で、壁にはトナカイの角やら毛皮やらが。
店員さんも民族衣装で登場し、私達観光客には嬉しいポイント満載。

フィンランドにはベリーのワインがあるということだったので注文するも
そんなにポピュラーじゃないのか、私の発音が悪かったのか、
多分後者だけど店員さんもいまいちピンとこなかった様子。

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意外にも甘くなく、ブランデーみたいな大人の味

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メインの前にサーモンのスープ

サーモンがゴロゴロ入ったしっかり味。
これまたスプーン型の木彫りの器が何ともかわいい。

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メインのトナカイの串焼き

柔らかいとは言えないけれど全然臭くない。
ベリーソースの組み合わせって私はあまり経験無いけど
この酸味がまた何とも言えなくマッチする。

前日入りしている二人に引っ張られて、なんだかもうこの土地がしっくりしてきたぞ。
あと数時間でヘルシンキを発つ事はすっかり忘れてしまうほどに。。。
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フィンランド旅行! [フィンランド旅行 '08]

私の中の“死ぬまでに一度は観ておきたいリスト”。
これに入っているものの一つがオーロラ

大学在学時、自然科学の自由課題で一度真面目にそのメカニズムを調べたことがある。
そして友人達と出した結論は
「原理云々を掘り下げずに“神秘現象”として自分の中でそっとしておけばよかった」
ということ(笑)。
実際に自分達が見たとき、その不思議体験の感動が薄れちゃうんではないかと。


それ以降もずっと観たいと思いつつ、行動に移せずにいたけど
キッカケがあって、昨年のクリスマス前にフィンランドへ。

調度クリスマス前なら、万が一オーロラが観れなくても他にも楽しむ術が沢山あるはず。
友人達から遅れること1日、極寒の地へと飛び立ちました。
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