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北イタリア旅行7 Bolzano [北イタリア旅行 '08]

私達が向ったのは町の西側、タルヴェラ川沿いの道。
この道がとても素敵だから、ってホテルのお姉さんのオススメ。

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なんだかもう最初から

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素敵な雰囲気が

多分オススメされてなかったら来てなかった。
地図でも気にさえ留めてなかったかもしれない。
お姉さんに感謝しなくちゃ。
この道沿いに行くとお城に辿り着くというから
それを目指して行ってみることに。

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恋人達の向こうにはドロミテ山塊がこんにちは

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山の上にはお城が見えて

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右手には葡萄畑  糸杉なのがイタリアっぽい感じ

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最高の散歩コース

芝生の遊具でちっちゃい子が沢山遊んでて
ドッグランではワンコ達がみんなじゃれ合ってる。

考えてみればどこにでもありそうな普通の光景なのに
秋色に染まっているからか、旅行だからそう感じさせてたのか
このコースにすんごい感動。。。傾向として私は並木道に弱いようです。
贅沢な時間でした。

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あ、お城発見!

と思ったらどうやら違うみたい。
何の建物だろう。お城でも十分通じそうな建物だけど。
やっと通りかかったおじさんに聞いてみたら、本物のロンコロ城はもう少し先とのこと。
確かに指差す方向にお城の屋根だけは見えてるけど
こりゃちょっと遠いわ、ってことで断念して引き返すことに。

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記念に看板だけでも

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そしてこれもお城じゃなくて多分誰かのお家

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ヴァルターさんが見守るヴァルター広場まで戻ってきました

いつも通り、メニューの謎の言語と悪戦苦闘したディナー。。。
その後、泊まっていたホテル1階にあるテラスでデザートを。
ティラミスはとってもソフトでクリーミー。

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私が食べたティラミス史上一番美味しかった!
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北イタリア旅行6 Bolzano [北イタリア旅行 '08]

北イタリア3日目。
平野部とはおさらばして、ドロミテの玄関口Bolzano(ボルツァーノ)へと向かう。

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私としては「駅ボス」とお呼びしたいミラノ中央駅

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恒例、旅先でのポスティング

ミラノからはVerona(ヴェローナ)経由でボルツァーノまで行く。
ヴェローナで乗り換えたECはミュンヘン行き。
国境を2回も超えるのかぁ。
今回の旅とは関係ない別の旅の妄想をして遊んだり。

車窓も全く雰囲気が変わってきて
両サイドを切り立った山に挟まれるようになってきた。
ミラノから3時間少し。お昼過ぎにボルツァーノ到着。

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ホテルはかわいいピンク色

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広場に面した眺めのいいお部屋でした

とりあえずお腹を満たしておかないとみんな暴れだしそうだったので
カフェが並ぶヴァルター広場で腹ごしらえ。

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チーズのニョッキ  パスタ全種類制覇の道は続く―

翌日、ドロミテ方面へは路線バスを使う予定をしていたので
ホテルのお姉さんに教えてもらったターミナルの場所だけ確かめてから―

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ボルツァーノの散策を開始!

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お上品な街並み  白い家が続くのは珍しい気がしたので一枚

急にイタリアっぽくなくなった街並み。
Bozen(ボーツェン)というドイツ語の名前も併せ持つこの街は
オーストリアとの国境に近いだけあってドイツ語も主流。
お店の人の第一声もほとんどが“グーテン・ターク”に変わっちゃった。

これといって観光名所があるわけではないっぽいんだけど
山間にあるのんびりした街といった印象。

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エルベ広場にはマーケットが続く

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フンギ・ポルチーニやドライトマトも沢山  でも少しお高め

イタリアっぽいパステルカラー&緑窓枠のお家も勿論好き。
でもこういうボルツァーノの街並みを見ていて
なんだか好きとかを通り越して“落ち着く”ぐらいの境地に達しているのは
自分が根っからドイツ風の街並みが好きなんだなぁ、と実感。

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名付けて「豪華通り」

お店をのぞきながら街の中心から西方向へ。
途中にあった考古学博物館は氷河で発見されたミイラの展示が人気のようだけど
私達が目指して歩いてたのはそのちょこっと先にある所。

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遠くにドロミテの山塊がちょっとお目見え

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北イタリア旅行5 Cinque Terre [北イタリア旅行 '08]

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マナローラからリオマッジョーレへ

すごい道に見えるけど、実際は整備された歩きやすい道。
でも海が時化たらちょっと怖そう。

この区間は「愛の小道」と呼ばれている。
名前が名前だけに歩いている人は二人連れが多い中
ファミリーでワイワイ行く我々。
でもちゃんと写真撮影にはご協力しましたよ。

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愛の小道のモニュメント  落書きだらけ

通行にチケットが必要とのことだったので
乗り継ぎの間にラ・スペツィア駅のINFOで買っておいたのだけれど
そんなん見せるところ全然ないなぁ、と思っていたら
途中でこそーっと椅子に座っているおばちゃんに呼び止められチェックされた。

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リオマッジョーレの背中が見えてきた!

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なんとなく絶壁カフェを思い出す

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何の実かな  でも地中海っぽい感じ

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ゆっくり時間が流れるリオマッジョーレの駅

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駅前のジェラテリア  ワンコも気持ちよさそう

リオマッジョーレに到着はしたけど
村の中心は今私達がいる場所からは少し距離がありそう。
私的にはVernazza(ヴェルナッツァ)という海に突き出している他の村にも惹かれていた。

ヴェルナッツァはここから3つ目の駅だけど
両方の村へ行くには時間が足りなそう。
どちらにするか悩んだけど、電車の時刻表を見たら
ちょうどヴェルナッツア方面への電車が来そうではないですか。
思い切って電車に飛び乗った。
切り捨てるものが出ざるを得ないスケジュール。
仕方ないかー。

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Vernazzaの駅  ホームのほとんどがトンネルの中で変な感じ

高台から村を見るとより立地が分かるっぽかったので
ヴェルナッツァから東へ、コルニーリアという村の方向への道を戻っていく。

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ちょっと険しい道を登ります

狭めの道をコルニーリア方面から下りてくる人たちと譲り合いながら登っていくと
まさに期待していた通りの眺めが―。

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本当に海に突き出してるよ

チンクエ・テッレの面白さは、急斜面にひしめく建物にもあるけど
村自体がどのような地形にあるかだと思う。
だからそれらを楽しむためには、村の中からではなく
少し離れた所や高い所から村を見るの一番!
きっと村々には電車じゃなくて舟で海から入っていく方がいいんだろうな。

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いやー、よい眺め

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葡萄畑もいい色に

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向こうにチンクエ・テッレの西端の村、モンテロッソ・アル・マーレが見える

イタリアは他の国に比べてワンちゃんが多い気がした。
前日のストレーザにしてもここチンクエ・テッレにしても
ワンコ連れで歩いている人が多い。

村の通りで超好みのワンちゃんを発見!
話しかけてみたら、お父さんも気さくに応じてくれて
自分が彼女(ワンちゃん)をいかに愛しているかをイタリア語で熱弁してくれた。

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ぺぺちゃんとお父さん、ありがとね

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広場にも味がある

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地引網にみんな興味津々

チンクエ・テッレの滞在は5時間弱。
待ち時間でラ・スペツィアの街をぶらついた後、帰りのICに乗り込んだ。

ミラノに帰った時は結構な疲れ具合だったけど
綺麗な景色も堪能できたし、思いきって足を延ばしてよかった。
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北イタリア旅行4 Cinque Terre [北イタリア旅行 '08]

北イタリア2日目。
日帰りでミラノからCinque Terre(チンクエ・テッレ)に行く。

片道4時間の長旅の始まりはいきなりハプニング。
予約しておいた9両目の座席を探してホームを歩いていくと―
8両目の次が10両目。9両目だけがない。頭の中が「???」って状態。

どうやらこの車両の繋ぎ目で路頭に迷ってる他の外国人2,3人も同じ状態らしい。
車掌を呼んで聞くと、間違いだからって手書きで「6両目」になおされた。

イタリア国鉄って、いっつもこんな感じなの?(笑)
まぁ乗れたからいいけど。

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ミラノ中央駅のアーチは芸術ですな

ジェノバを越えてリビエラ海岸沿いに走り出すと
かわいい色の港町が次々に車窓に登場して楽しい!
私がイメージしてきた「海沿いのイタリアの町」にドンピシャ。

チンクエ・テッレへの玄関口、ラ・スペツィアでローカル線に乗り換えて2駅、
最初の目的地Manarola(マナローラ)に到着。

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見ているだけでテンションの上がるパステルカラー

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船がフツーに置いてある

チンクエ・テッレとはイタリア語で「5つの村」という意味で
リビエラ海岸沿いの険しい断崖に張り付くようにある村々のことを指す。
マナローラはそのうちの一つ。

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小さな村なので通りを歩くとすぐ海岸に出ます

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崖沿いに作られた道を振り返りながら歩いていくと

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徐々に村の全景が見えてきて

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ため息ものの美しさ

村の中にいると分からないけれど
ほんとに家々が崖にへばりつくようにひしめき合ってる。
よくこんな土地に作ったなぁ、と思うくらい。
その険しさに以前は車、もしくは海から舟で行くしかなかったらしい。
とりあえず「4時間かけても来てよかったー」と繰り返す私。

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本当に高いところまでお家がある

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火曜サスペンスじゃないよ

5つの村から村へは海岸沿いの道を歩いて行ける。
ラ・スペツィア駅のINFOでもらった地図によると
近いところで一区間で30分程度。但し端から端までは丸一日かかる。
近くに泊まってる外国人は全部歩き倒すらしく
ストックをついた本格的ハイカーが沢山いた。

時間があればほんと歩いてみたい。
きっと入り組んだ入江に宝石を見つけたような気分だろうな。

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ハイカー用の標識もかわいいね

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村にはお土産屋さんもあります

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漁師さんのやってるトラットリア

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ボンゴレも地元のワインも美味

お腹も満たしたところでマナローラを後にし
東隣の村、Riomaggiore(リオマッジョーレ)へと向かう。
もちろん、私達も崖沿いの道を歩いて!

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マナローラ駅の向こうにマナローラの背中が見える

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セルゲイ・ラフマニノフ [アート]

東京藝大の学生オケ定演に行ってきました。
友人が毎回見に来てるっていうからそれに連れ立って。

曲目はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と交響曲第2番。
ピアノ協奏曲方は「のだめ」で千秋様が弾いていたよね。

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やっぱりよいな、このピリっとした感じ

ピアノ協奏曲第2番はやっぱり期待を裏切らず。
ピアノのソロは勿論のこと、オケとの掛け合いも素敵。
今更ながらにピアノの音域の広さと“打楽器”でもあることを再認識。

交響曲第2番の方は、第1楽章だけで25分以上、トータルでも1時間以上の長さだけど
引き出しを開けるように次から次へと出てくるメロディーがどれも美しくて
長さの割に飽きることはなかった。私の好きなホルンの活躍も多い。

ラフマニノフは若い頃からピアニスト、作曲家、指揮者として頭角を現していたが
自身の交響曲第1番初演が酷評を受けたことにより
一時はノイローゼになるほどの大スランプに陥ったそうだ。

それを乗り越えた上で作成されたこの日の2曲。
作曲者の生い立ちや作曲当時の背景を知ることは
その曲を聴く上でより深みへ連れて行ってくれる気がした。

しかしまぁ、やっぱりオケは生で聞く価値がホント大きいね。
音を誰がどのように発しているかもよくわかるし
CDでは拾いきれない繊細な音が多すぎる。

耳と目で楽しめた時間でした。

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