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魔女の宅急便 [アート]

DVDに録画しておいたのをやっと見れた。

実際何度も見ているし、実家に帰ればビデオもあるのに
暫く見てないと何故だか自然と見たくなる。
宮崎さんってすごいね、やっぱ。

子供の頃からもう10回近く見てきたけれど
「魔女の宅急便」では一度も泣いたことはなかった。
でも今回、キキがトンボを助けるあのシーンに
ふと気付けば涙していた。

自立しようと、親に胸を張れるようにと頑張っているキキ。
能力が消えてしまい、ひとり不安に押し潰されそうだったキキ。
そんな彼女が自分の能力をもう一度信じて
今まで素直になれなかった友達を必死に助けようとしていたあの時
私も街のみんなと一緒に、心から「頑張れ、頑張れ」と言ってた。

今までこの映画の冒険的な要素にはもちろん心ときめかせてきたけど
キキが仕事をしながら自活していく女の子であるということに
今回ほど注目して観たことは無かったなぁ。

もう社会人になってから数年経っている私を
13才の女の子に重ねるのはちょっとオカシイけど
その子を見て共感するってことは
自分も知らないうちにそうやって頑張ってたのかなぁ、と。
それとも涙もろくなっただけ?(笑)

今回、エンドロールを見ていて初めて気が付いた。
最後にトンボがキキのお家に飾り看板を打ちつけているのは
『ここがキキの家になった』ってことなんだな、と。
『住まわせて頂く』のではなく、『この街の人間』になったんだよね。

大人になってからも発見がある作品です。


魔女の宅急便

魔女の宅急便

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • 発売日: 2001/06/08
  • メディア: DVD


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ベネルクス5日目 キューケンホフ公園 [ベネルクス旅行 '07]

この公園に来るためにこの旅行を実行したと言ってもよい。
本当に楽しみにしていた。
ライデン駅で入場券と往復バスのコンビチケットを購入。
54番のバスに乗り込む。


何処行きか、すぐに分かるね


テンション・アップ↑

入るとすぐの所で新婚さんが写真の撮影をしていた。
こんな所で撮影だなんて、もってこいのシチュエーション。羨ましい。。。
私達はアイスクリームを片手に超広大な公園を周りはじめる。

  
ベンチもチューリップ!                夢のような散策路


世界中から観光客も大集合

公園と言っても、もとは球根花の業者が始めた展示会だそうで
開園されているのは3月末~5月末のみ。
1年間でこのたった2ヶ月の為に、沢山の人が大切に手入れしてきたんだろうな。
配置、配色のセンスも良くてほんと見事。


ベンチでドイツビールを飲みながら  最高です

森の中にチューリップの島が続く。
この公園が他と違うのはそういった樹々の間にお花畑が現れてくる所。
開放的なお花畑の持つ横幅感ではなくて、どちらかというと奥行き感の世界。
しかもその隙間を埋めているのは青々とした芝生。
ひょっこり妖精が出てきそうな、そんな感じ。

この空間の奥行き感を残したくて、縦向きの写真を沢山撮ったけど
あんまり伝わらないなぁ~

   
今にも踊りだしそうな感じ(私が)           誘う水仙の香り


球根花の祭典

花弁が十枚以上のもの、形がヘンテコなもの、
今まで見たことの無い種類が沢山。
花の前にはちゃんと品種名を書いた立て札もある。
さすがは展覧会。
皆それぞれのお気に入りの前で立ち止まっては
近づいてじっくり見たり、写真を撮ったり。

 
やっぱしみんなテンション高め            やっぱ、赤かなぁ

園内を半分ほど周った所で元気良く働いている風車を発見。
オランダにいるんやなぁ、と今更ながら実感。

     
もちろん、登ります                   近くで見ると迫力満点


風車から見えたのはチューリップの絨毯  


一番のお気に入り  なんとも優しい色合い


春うらら

桜の木の下で椅子を確保。
この背もたれがかなりフラットめの最高の椅子に寝っ転がる。
目を瞑るとそれはもう贅沢な時間。
そりゃ鼻歌もでてきますよ。
鳥の鳴き声、水の流れる音、子供達が遊ぶ声、子供が小川に落ちる音(笑)

気がついたら2時間近くここでまーったり。


ここに泊まろか。。。

ちなみに明日27日の『世界の車窓から』はキューケンホフ公園です。
録画しなきゃっ。


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ベネルクス5日目 ユトレヒト② [ベネルクス旅行 '07]

  
ドム塔を通り過ぎて                   ディック・ブルーナ・ハウスに到着

日曜日ということで、なんと入場料がタダでした。ラッキー。

ナインチェの作者であるディック・ブルーナさんは
このユトレヒト在住でまだまだ現役のイラストレーター。
ここには彼の作品をはじめ、子供が喜ぶように工夫を凝らした展示物が。

  
ゴールデン・ナインチェがお出迎え          穴を覗くとなんて愛らしい

この旅行に出る前、友人とミッフィーちゃんの顔にあるペケは口だ!いや、鼻だ!
なる論争を繰り広げていたが、それに終止符が打たれた。
説)ミッフィーちゃんのお顔には可愛らしい×印のお鼻と・・・
私の勝利!


世界数十ヶ国語に翻訳されてる

  
一個、うちに持って帰りたい。。。           大人でも楽しい

館内の説明を見たり聴いたりしていて、ブルーナさんのこだわりを知った。
基本の5色+茶色以外は使わないとか
1ページ分の文章は4行で構成されていて、2行目と4行目は必ず韻をふんでいるとか。
日本語版もそうなっているのかな?面白い。


切り取った色紙に縁取りを重ねて作っていく

お土産にミッフィーちゃんの絵本を買った。
題名は「nijntje in het museum」。あえてオランダ語のままの原本にしてみた。
書いてある文章はやはり解らないのだけど
画を見ているだけでストーリーは分かるし、ほのぼの満足。

  
脚ごぎボートかぁ  いいなぁ             眠そう(笑)  この陽気じゃ無理もない


遊覧船も動き出した

駅まで戻ってきたらお昼の時間。
キューケンホフに行く前に腹ごしらえしなきゃだけど
時間もあまりないのでこれをトライすることに↓


オランダの庶民食、クロケット!

自販機で売られていてるなんて面白い。
お金を入れて取り出してみると、本当にアツアツでカリッカリ。
中身は色んな種類があるらしく、私達の食べたのはカレー味とアジアン・テイスト。
結構何でもありなのね。


ライデン行き  みんな電車に自転車を積んで行きます


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LIVE EARTH [アート]

先週の7日、LIVE EARTHに行ってきた。
場所は幕張メッセ。私的LIVEの目玉は絢香、大塚愛、AIなど豪華メンバー。

このイベントのコンセプトは地球温暖化防止だった。
こういう呼び掛けをするライブが世界9都市で同日に行われるなんて何気にスゴイこと。
世界にそれだけのメッセージを発信出来たことは、翌日のニュースを見ても明らかだと思った。

RIZEというバンドのボーカルの言葉。
「今俺達が好き勝手やらせてもらっているのは
じーちゃん、ばーちゃん達が作ってくれた世界。
俺達も自分や自分の子供達が好きに生きられるような世界を
自分で作らなくてはいけないし、それは面白いはず」

そうだ。私達はこの問題が他の誰でもない
自分自身の問題であることをもっと意識しなくちゃいけないね。

先日、NYで人気ブランドが出したエコバックが即完売というニュースを見た。
キッカケや動機がどんなものであれ、行動に移すことが大切。
皆にとってエコバックを持つことがごく自然なことになったり
カッコイイとかいう位置づけになれたなら、私達の未来も少しは変わるのかな。


エコバック2号  スタンバイOKです

LIVEの方はというと、日本人アーティストも勿論良かったけど
普段洋楽を聴かない私の世界に突如飛び込んできたのがLINKIN PARK。
「LINKIN PARKって誰?」
なんてことは口に出せない位、会場はこの日一番のファンの数&盛り上がり。
ロックはあまり好きではない部類だけど
ストレートな表現は素直にかっこいいと感じた。

ちょっとはロックの魂に触れられたかしら?


ベネルクス5日目 ユトレヒト① [ベネルクス旅行 '07]


やっぱりお洒落なユトレヒト駅


町の中心部へと向かう

暫く歩くと運河が出てきた。
色んなお店が建ち並び、普段は華やかそうな運河沿いだけど
日曜日の朝、しかも9時前ということもあって辺りはヒッソリ、誰もいない。
それにしても運河沿いに置いてある自転車の多いこと。


どの自転車もちょっとレトロな感じ

ユトレヒトと言えば、以前日本人選手が所属していた
FCユトレヒトがこの街にあるってことぐらいしか知らなかったけど
なんとあの有名なミッフィーちゃんの故郷なのだ。

ちなみにミッフィーちゃんの本当のお名前は「Nijntje ナインチェ」。
オランダ国外の人に馴染みやすいようにと英名「ミッフィー」の名が付けられたらしい。
ひとまずナインチェ像もあるという
ナインチェ広場を目指して運河沿いにお散歩していく。

  
桜もキレイ                        運河沿いも至る所が春だね

ブルージュの運河とまた違った感じ。
私達が歩いている道の一段下、水面と同じ高さに沢山のカフェやバーがある。
運河の水は綺麗とは言いがたかったけど
ここでまったり過ごすのも涼しげでよいだろうなぁ。


結構、外れまで歩いてきた

  
ユーモア満点                       そして遂に― 

ナインチェ像を発見!
小さな広場にちょこんと立ってるそれを見て、ちょっと嬉しくなる。
でもこの広場、よく見てみると下にはタバコの吸殻が沢山。
一部にはスプレーによる落書きも。


夜はうさこちゃんの周りが溜まり場なんだろうなぁ

さらに、この町の郵便局前にある信号機の表示には
人ではなくてなんとナインチェが使われている、との愉快な情報を入手していた。
これまた張り切って見に行ってみた!のだけど。。。

ピンポイントでその信号機だけが点灯していない。
ナンデ?信号機も日曜日はお休みとかあるの??でも他の信号機は点灯してるし。
それでもよく覗き込んでみると確かにうさこちゃんのシルエットが・・・!

  
これがその問題の信号                クローズアップ

残念ながら、いつまで待っても点灯しそうにないので
ナインチェの生みの親、ディック・ブルーナさんのコレクションを集めた
ディック・ブルーナ・ハウスに向かうことに。


何だか知らないけどモダンなお家


マネキンも背伸びするぐらい気持ちがいい朝です


しつこいけどホント自転車多いね


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