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北アルプス・剱岳① [フラリ旅]

昨秋、両親が剱岳に登ると言い出した。
剱には足腰が動く早めのうちに行っとかねば、とのこと。
ならば私の足腰も元気なうちに。。。(笑)
久々にカメラマンとしてついて行く事にした。

しかし、3000m級のマジ山に登るのは何年ぶりか。
しかもそれが剱岳。。。
着る物は寄せ集めだったが、靴だけはしっかり購入(してもらった。)

富山駅で合流後、立山駅に車を置き、ケーブルカーで美女平まで。
美女平からは高原バスで室堂へ向かう。


高原バスの窓から  目的地は左奥に尖って見えるアレ

そういえば室堂は初めてだ。
目の前には色づき始めた秋の立山たち。
簡単に来れるのにコレだけの景色が手に入るなんてなかなかおいしい。
普段着&スニーカーで十分に散策できるなぁ。人気なのにも納得。

そういえば、私らの目的地は一度姿を見せたものの、またお隠れになってしまった。
次に姿を見れるのは幾つ小山を超えた後になるんだろう。。。
室堂平を抜け、雷鳥沢からは本格的な登りに突入。

  
正面に見える雷鳥坂を登っていく

 
左手にはずっと大日岳が

正直、この山行で一番苦しかったのがこの雷鳥坂。
気温が上がっていたのと、体がなまっていたのと。。。
そんな時でも、草花に癒され。

    
ナナカマドは色づき始めでした              コバイケイソウも秋色に


室堂平や雷鳥沢がもうあんなに小さく

雷鳥坂を登りきり、剱御前小屋まで来たところで目標を綺麗に捕捉。
『岩の雪の殿堂』の異名をとるのも納得だわ。
カッコいい。そして、ゴツイ。

足元にはかなり大きな雪渓も残っており、
沢を下ったところには、この日宿泊する予定の剱沢小屋の赤い屋根も発見。


殿堂入りの貫禄  右後方は白馬岳たち


剱御前小屋の上のポイントからは立山・雄山が見える


沢にはチングルマの群落が大発生


夏に白いかわいい花を咲かせた後は、このように風車みたいな実になる

小屋で宿泊の手続きする際、翌日アタックする剱岳へのルートでの
要注意箇所を受付のお兄さんに念押しされた。
毎年、滑落事故が後を絶たないそうだ。
父は数度来たことがあるが、母と私は初めて。
気を引き締める。


剱沢小屋から  迫力が増してきました


本当に明日あんなイカつい物に登れるのでしょうか。。。


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スペイン7日目 [スペイン旅行 '06]

朝8:00発のフライトだったので、Hotelを5:30にピックアップしてもらう。
よって5:00起きだったかと。

昨日のにんにくマヨネーズを張り切って食べ過ぎた為、かなり胃がむかついていた。
タクシーの運ちゃんは「なんてにんにく臭い二人が乗ってきたんだ」と思ったろう。。。
朝食を食べる気一切なし。


日が昇り始めたバラハス空港

白い家に青い空、それに向日葵畑。なんか見ているだけで元気になった。
うっかりスペインに情熱を分けてもらえたようです。
サングリアにガスパチョの飲み比べも楽しかったし!
一緒に行ってくれた友人に感謝。
楽しい旅をありがとう♪

そういえばMadridもプラド美術館だけだし、Toledoにも行けなかった。
次はMadrid、Toledo、Barcelonaの旅にしようかなぁ~。
また情熱分けてもらいに来よっと。

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勝手におみやげ紹介しちゃいます。

まずオリーブオイル&にんにく。
この二つなしではスペインの味を日本で再現は出来ないでしょうよ、えぇ。

オリーブオイルはCordobaの駅構内のお店でゲットしたCarbonellのオイル。
今年出来たもののなかでもより優れた一品、とお店の人お勧めの限定品チックなもので
実際、家で使ってかなり良かったです。サラダとかにも重宝しました。

にんにくはGranadaのスーパーでパウダー状になったものを購入。
こちらもなにかと便利で多用しております。
なんといっても「Ajo(アホ)」というスペイン語に変にはまりました。

同じくGranadaのスーパーで買ったトーストのお菓子も美味しかったです。
トマト・ガーリック味でちょっとタパス気分。
ひまわり油が使われているらしい(←ここに魅かれた)

  
スペインの味セット             おやつにも              

冒険で買ったのが、タコのオリーブオイル漬け with ガーリックの缶詰と
レンジでチンするパエリア。
いずれもGranadaのスーパーにてゲット。

缶詰の方は見た目に魅かれたのだけれど、内容はやっぱりそこそこ。パスタに入れました。
即席パエリアは。。。

 
それなりでした。              うーん。。。

ちなみに私達がさんざ徘徊したGranadaのスーパーは『SUPER MERCAD』というとこで
どうやらチェーン店らしく、CordobaやMadridでも同じ買い物袋を持った人を見かけました。

スーパーで売っていた20mlずつぐらいのオリーブオイルの小瓶が
5本ずつセットになったものも、ばらまき用のお土産ににもってこいでした。
オレンジティーのティーバックとかも。


この買い物袋が目印

アルハンブラ宮殿内の寄木細工屋さんもなかなか良かったです。
私はコースターを購入。飾っておくだけでもかわいい。
他にも小物入れとか色んなものがありました。

 
作りは細かい                色も何種類かあり


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スペイン6日目 Madrid [スペイン旅行 '06]

Madridへ帰るAVEは時間帯もあってか、満席。ワイワイ、ガヤガヤ。
途中乗車の私達は、ちょっと肩身の狭い思いを。。。

  
17:43発のAVEで                   戻ってきました、旅の出発点Madridへ

ホテルに荷物を置いて夕ご飯へGO。
スペイン最後の日は粗食ではなくて豪華に、
そして外のテラス席で美味しいもの食べようって決めていた。

Atocha駅近くのレストランでテラス席を陣取り、サングリアを注文する。
やっぱり、これが無いなんてあり得ない!
この爽やかなドリンクはすっかりそんな存在に。
どんなタパスが付いて来るのか、それも楽しみの一つになっていた。

ウェイターはちょっと気難しそうなおじさんで
なかなか決まらない注文にちょっとイラってきてたようだったけど、
そりゃーそんな簡単に決まりませんよ。
優柔不断な上、最後の食事なんだから。
散々迷った末、シーフードサラダとArroz Negroというイカ墨の炊き込みご飯をオーダー。


タパス  ガスパチョを思わせる味

テラス席ってやっぱりいいね。
こういう喧騒の中で落ち着きを求めるのは無理だけど、飽きることがないし楽しい。

サラダをつつきつつ、スペインの都会の雰囲気を堪能しているうちに
Arroz Negroが運ばれてきた。おぉ、本当に真っ黒!

ウェイターのおじさんは無愛想ではあるが仕事の鬼って感じで、
てきぱき仕事をこなしていく。
大きなパエリア用の鉄板からおこげも含めてきれいに2人分、よそってくれた。

  
遂にはピッチャーで注文                にんにくマヨネーズを付けると更に美味

一度脱いだスニーカーを、お疲れ気味の足にもう一度押し込むのはムリーということで
私達が履いていたのは部屋用に持ってきていたビーチサンダル。
ビーサンを履いた素足にあたる風が気持ちよい。

あっという間やったなぁ、スペイン旅行―。

「La cuenta, por favor」 (お勘定お願いします)
 ↑この旅行で学んだ数少ないスペイン語のうちの一つ

と言いかけると、おじさんが食後酒をだしてくれた。
「オ」だか「ホ」だかから始まる名前のお酒だったのだけど
残念ながら忘れてしまった。書いてもらえばよかった。。。


多分、何かの果実酒だと  私は好きな味でした

ようやく日が暮れかけた街をHotelへと上機嫌で帰る私達は、
スペイン人もビックリのテンションの高さだった。

あ、シェリーも飲んでおけばよかった。
てか起きれるんだろうか、翌日。。。。


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スペイン6日目 Cordoba [スペイン旅行 '06]


Granadaのバスターミナル

10:30発のバスでGranadaを出発し、13時過ぎにCordobaに到着。
国鉄駅でMadridまでのAVEの乗車券を無事ゲットする。

駅のロッカーはロープで囲われていて物々しい。
警備員さんに使ってもいいか尋ねると、入れる場所も指定される。
しかもまたニュータイプのロッカーのよう。すると警備員さんが使い方を丁寧に教えてくれた。
スペイン語だが、ニュアンスはなんとか解る!

みんな本当に親切だ。
最初に一言『Hola!』と挨拶するとたちまち顔が緩み、必ず『Hola!』と返してくれる。
そして尋ねたことを一生懸命に教えようとしてくれる。
私は英語で聞かれたら英語でないとと思ったりして、
結局はいまいち伝わりにくかったりするのだが、何語かは重要じゃないね。

今回のロッカーはお金を入れて扉を閉めると二つ折りのレシートが出てきて、
この中に5桁の暗証番号が書かれているタイプだった。


何度目のお留守番ですか。。。 byカバン

メスキータに行くべくバスに乗った時も、やっぱりどこで降りてよいのやら若干不安でいると
とあるバス停で運転手さんが振り向いて叫んでくれた。
『ここのバス停だよぉ~』
お願いしていた訳でもないのに。これはちょっと嬉しかったなぁ。

とりあえず、お腹と背中がくっつきそうなくらい空腹だったので、
メスキータ前で見つけたバーガーキングに直行。
このバーガーキングの建物も、白い町並みの景観をしっかり守っていた。


オレンジの中庭から見るメスキータ


計850本  まさに『円柱の森』  

2万5000もの人を収容できるこのメスキータは、拡張に拡張を重ねて今の姿に。
縞模様を形作っている赤レンガの色あせ具合に違いがあって、
新しいエリアか古いエリアかすぐに解る。

  
モスクだけど中はキリスト教              小聖堂

メスキータを出て街を歩き出す。
街路樹はやっぱりここもオレンジ。熟れた実もしっかり生ってるんだけど、
これは採ったり食べたりしてもよいものなんだろうか?それとも観賞用??
渇いた喉をそのへんに生ってるオレンジで潤すとかは駄目なのかしら(笑)

      
この街も迷路のようだった                しかし暑すぎ。。。
     
Cordobaのお家でよく見かけたのが、パティオと呼ばれる中庭。
各アパートの一階の勝手口みたいな扉は
「どうぞご覧ください」と言わんばかりに半開きになっていて、
他人様のお家なので、遠慮がちにだが覗き見ることが出来た。

どのパティオにもお花や植木が綺麗に並べられている。
白い壁に鮮やかな緑色が映えて本当に素敵。
暑いCordobaで少しでも涼しく感じられる憩いの空間を、という知恵なのかしら。
それぞれ自慢のパティオなんだろうな。

  
花の小怪はやっぱり人気スポット           とあるパティオ  涼しげ

アンダルシアのフライパンと呼ばれているCordoba。
た、確かに。この旅行の中では一番暑かった!
おそらく、40℃は軽く超えていたはず。
正直な所、もりもり歩いて町並みを堪能しよう、という気にはなれず。。。
目玉焼きにされるところでした。

  
城壁の中にある白い街                 駅に到着!


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スペイン5日目 Granada③ [スペイン旅行 '06]

サマータイムが導入されているスペインではこの時期、
夜22時になってようやく暗くなるぐらい。
だから治安の心配もそれほどなかったし、夕方からの移動も組んだり出来たのだけど
調子に乗って毎日朝から晩遅くまで動き過ぎた。。。

『郷に入っては郷に従え』ってことで、シエスタ、シエスタ。
ホテルの部屋で1時間程爆睡。

  
暑いのよね、日中は                  アルカイセリア  イスラム時代は市場だった

シエスタですっきりしゃっきりした後は、街を探検しに。

キリスト教徒によるイベリア半島再征服運動、レコンキスタの中で、
CordobaやSevillaが陥落した後も、イスラム最後の拠点として残ったのがこのGranada。
カテドラルやアルカイセリアなど、イスラムの雰囲気たっぷり。

スーパーにも軽く2時間ほど滞在し、お土産の調達も完了。
あっ、そういえばフラメンコも見ておかなくては!
調度ホテルのチェックイン時にワンドリンク付きのフラメンコ鑑賞を勧められたので
これをお願いすることにした。

フラメンコの前に腹ごしらえもしておかないとね。
良さげなバルを探しにレッツ・ゴー!

  
ホテルの部屋からみるバル通り           夜が更けても賑わう

バルでは飲み物を頼むとちょっとしたタパスが付いてくる。
だから通の方はお店で飲み物だけを頼み、次々とお気に入りのバルをハシゴして行くらしい。
なるほど、それでお腹も満たされるわね。


サングリアとタパス


ガスパチョ&ワイルドアスパラとハムの炒め物  美味なり

夜22時。迎えに来てくれたお姉さんとホテルのフロントで合流。
送迎の車を降り、ライトアップされたアルハンブラ宮殿を右手に見ながら
アルバイシンの丘を歩いていく。

スペインではタブラオと呼ばれるお店でフラメンコを気軽に楽しめる。
今回お願いしたタブラオはアルバイシンの丘の東側、サクロモンテという所にあり
なんでもそこには丘の斜面にクエバ(洞窟住居)が沢山あるらしい。

暫くすると、いろんなクエバからギターの音やリズムをとる手拍子が聞こえてきた―!

      
このタブラオもクエバ内にあった           中からは賑やかな音楽が

フラメンコって今までちゃんと見たことはなかった。
なので本当に驚いた。
フラメンコって、、、すごい!
こんなにも激しい踊りだったのか。

そして終盤には観客の女の子が次々と呼ばれ、ステージで踊らされるのだが、
みんな今呼ばれて上がったとは思えないほど上手。
小さい頃から当たり前のように踊ってきたのね、きっと。
(ちなみに私達は引っ張り出されたらどうしようか、と正直ビビっていた)
日本人も盆踊りの一つぐらいは踊れないといかんかなぁ~

  
クエバ内はこんな感じ                 迫力満点の感動ものでした


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